太陽の力を使う

パネルを付ければ良いというものでもないのです

太陽電池

企業で太陽光発電を取り入れるために欠かせないのが「ソーラーパネル」。種類も多々あり、発電量も異なるため、どのメーカーのパネルを設置したら良いのか迷うことも多いかと思います。また、設置はしてみたものの思ったように発電量が増えないといったケースもあります。パネルの材質や、常に変化する自然環境によって、カタログ値通りの太陽光発電ができないということを前提に考えておく必要があります。同じパネルを使うのであれば、設置する枚数が多い方が良いわけですが、実は屋根の形と向きによっては思ったよりも多くのパネルを設置することができるのです。南向きの戸建てで屋根が四方位に面しているとんがり屋根の場合、東、南、西の三方向に対してパネルを設置することで、より多くの発電量を得る可能性が高まります。

設置したら節電に意識を

さて、パネルを設置し発電所としての機能を得たら(発電所として申請するのです)、いざ発電が始まります。太陽光発電は当然のことながら太陽がある時間帯に発電しますから、発電した先から消費していては売る分が少なくなってしまいます。夜間発電していない時間帯は電気を「買う」わけですが、自社が買う分は極力少なくすることが大切です。実際どれくらいの発電があり、売買をしているのかということを把握するためにも、パネルに付属している屋内用の表示器具を見やすい場所に設置することをお勧めします。常に目につくところに表示させておくことで、普段漠然と節電を意識している状態から、はっきりと目に見える形で節電の度合いを見ることができます。太陽光発電を取り入れることで、よりエコな生活を送ることができるのではないでしょうか。